カテゴリ:アンティーク・コレクティブル( 40 )
昔のオーブン用温度計

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  アンティークの雑貨は、だいたい窓辺に置いています。
  眠ったままだったり、何人もの人の手を伝わってきたアンティークは
  光を浴びると悪い気が抜けるのですって。

  どうなんでしょう?
  でも、お陽さまの光の中が、一番気持ち良さそうに、一番きれいに見える気がするので
  自然と窓辺に集まります。

  今日は久しぶりにカメラを手にしました。
  テンションの低い日は、カメラを持つのも億劫・・・
  今日みたいに、抜群のお天気で、朝から心地よい涼しい秋の風が吹いていると
  今のうちに撮っておこう!!って気になります。

  ブログをされている皆さん、コマメにその時撮る派なのでしょうか?
  私みたいに、まとめて撮る派なのでしょうか?


  一年ほど前に我が家にやってきたにも関わらず
  撮りそこなっていた温度計を今朝や~~っと撮りました。
  もうすっかり、窓辺の席に馴染んでいます。
  
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  アメリカ TAYLOR社のオーブン用温度計。
  ホーローのミントグリーンとクリーム色の組み合わせが、とっても可愛い☆
  いつ頃のものでしょうか?よく分からないけれど
  オーブンはあるけれど、オーブンに温度計がなかった時代のものですよね。
  箱入りで、傷も錆もなく、タグもそのままぶら下がっている状態でした。
  古いけれどピカピカの新品です♪
  タグに2ドル50セントと書いてあります。
  100度から700度まで計れます。(摂氏に換算すると37度~371度だそうです)

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  箱はさすがにちょっと痛んでます~
  でもビンテージにしてはexcellent~mintな状態。
  アンティークの用語では mint=新品
                  excellent=非常に良い状態 となります。
  鮮やかな黄色と青の組み合わせもcute!!

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  箱の中には、温度計と一緒に、レシピカードや会社のリーフレットが入っています。
  紙の黄ばみも良い感じです♪


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by xx--sakura--xx | 2008-09-22 12:37 | アンティーク・コレクティブル
オールディズなお洋服カタログ kawaii

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クゥゥゥ~~(><)

可愛い!!

可愛い過ぎますっ(><)

たっぷりボリュームのあるスカート

キュッと引き締まったウェスト

アメリカの古き良き時代のファッション

なんて乙女チックなんでしょ

こんな格好してみたかった☆

この時代のアメリカに生まれたかった~




   昔、カラー写真はまだ無かった時代
   お洋服のセールスをする人は、絵が描かれた、こんなカタログを手に
   お家を回っていたのだそうです。


生地見本

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どこから見ても、バッチリ決まってる・・・みたいなことが書いてあるのかな?



気になるお値段は


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上のお花ハート柄のお洋服
預かり金 2ドル50セント
残金    5ドル48セント
トータルで、7ドル98セントですって!!



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下のチェックのお洋服
8ドル98セント


  このカタログを眺めていると
  お母さんと娘が仲良く楽しそうにお洋服を選んでいる
  そんな場面が目に浮かんで、HAPPYな気分になります^^



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by xx--sakura--xx | 2008-08-18 20:46 | アンティーク・コレクティブル
古いオイルランプと薔薇柄ライスサック

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  こう暑いと、カーテンを開くのも嫌(><)
  我が家の南向きリビングは
  一番暑い時間に陽が入って、尚、暑くなるんです~

  そんなリビングの窓辺、チェストの上が定位置なのは
  この、小さなオイルランプやガラスのボトル
  ブルーのガラスは、陽が当たっても涼しげ。
  いいなぁ・・
  一年中暑っ苦しい私とは大違い☆

  高さ12cmほどの小さなオイルランプ。
  薄いブルーに少しだけグリーンを混ぜて、燻したような素敵な色。
  小さい割に、手に持つと重さを感じます。
  芯もしっかりしているので、火を灯すことはできそうだけど
  試してみたことはありません。

  この手のランプは1920年~30年ぐらいの物と言われています。
  例えば、アンティークレースでも、デザインで年代が分かるように
  こんな小物も、流行の年があったのでしょうね。

  1920~30年代
  エジソンが電球を発明したのが1879年なので
  電気はもう通っていて、電燈もありましたが、電力は貴重なもの。
  子供たちが夜寝る時、こんな小さなランプを枕元に点けてあげていたようです。
  うんと田舎の方だと、電気が通っていないお家もあったのかもしれません。

  
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  うっすらと積もった埃もアンティーク感UP(爆) ←埃払えよ<自分(><)
  このランプ、会社のノベルティだったようで
  側面に
  A Gift For Your New House
  WELLS CONTRACTING COMPANY #9021
  と印刷されています。

  WELLS契約会社?
  日本の行政書士事務所みたいな会社でしょうか?
  新しくお家を買ったお客さんへの記念品みたいです。

  
  【フィードサックのお話】

  1930年~50年代のアメリカでは
  飼料や穀物が、色々な柄の袋に入って売られていました。
  「 フィードサック ] って検索をして頂けたら沢山出てくるのですけれど、
  色も柄も、驚くほど豊富です。カラフルで、すごくお洒落なんですよ。
  この頃、アメリカは大恐慌や戦争で物不足の真っただ中。
  女性達は、飼料袋をほどいたその布で、
  身の周りのものを縫ったそうです。

  
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  我が家のサックは、カラフルではないのですが
  こんなにエレガント^^
  いつ頃のものか、よく分かりません。
  お米が入っていたので、ライスサック と呼ぶのでしょうか?
  バラ印の砂糖(知ってる?) ならぬ 薔薇印のお米の袋
  いつもは、買い置きのお米を入れているホーロー缶の上に
  カバーみたいにかぶせています。
  とても気に入っているのですが
  お米と薔薇、、この発想は、うまく繋がりません(><)

   ♪♪♪嬉しいご報告♪♪♪♪
  先日ブログにUPしたアンティークのお裁縫道具のコラージュ*
  昨日の woman exite 可愛い に選んで頂いてました。
                       ↑
  嬉しくて舞い上がり気味、日本語ヘンになっている
  私のつたないブログを、いつも優しい目で温かく見守っていて下さる皆さん
  本当にありがとうございます☆

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by xx--sakura--xx | 2008-08-06 10:45 | アンティーク・コレクティブル
蒼いガラスの瓶 と スモーキーなマスキングテープ

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  以前から何かと便利なクラフトテープを
  あれこれとストック(?)していたのですが
  (だって、ほら、荷物を送る時もテープが変わると気分も変わるし
   それに、箱や缶にペターッと貼るだけで、可愛い小物入れにもなるし)
  
  最近、それに加えて
  マスキングテープも数が増えました。

  マスキングテープ
  元は、ペンキなどを塗る時に
  周りを汚さないように養生のために貼るものなんですけど、
  最近は色や柄、お洒落なものがいっぱい出ていて
  雑貨屋さんにも置いてあります。

  お洒落なマスキングテープはラッピングに大活躍☆
  とご紹介したいのですが
  私の主な用途 →→→ ただ眺めて楽しむ☆なんです。


     こんな風に↓


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  綺麗な蒼いガラスのこの瓶は
  メイソンジャー(MAISON JAR) またの名を BALL JAR

  アンティーク好きの方には、お馴染みだと思います。
  アンティーク好きさんじゃなくっても
  透明なガラスの瓶、ゴールドのキャップ
  今も生産されているので
  お使いの方もいらっしゃるかもしれません。

  最初、このガラス瓶を

  「食器洗い機の洗剤入れにしよう♪ きっと、ピッタリ♪」

  と思って購入したのですが
  蓋が・・・ブリキの蓋がどれだけ一生懸命磨いても錆だらけ・・・(写真右下)

  錆だらけのものを、キッチンで使うことにちょっと躊躇。
  でも、せっかくの、とってもキレイな蒼いガラスの瓶。

  「何を入れてあげたら、一番似合うだろう~?」

  と考えたのが、スモーキーカラーのマスキングテープでした。
  相性ぴったり♪

  我が家のマスキングテープは
  瓶の中に入れて、眺める専用になっています。

  (しかし、ちと買い過ぎて、入りきれずに余ってます。。。)


  そんな計画性のない私の、つたないブログに投票して下さる皆さん
  どうもありがとうございます☆

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   最近、ブログの出会いも一期一会なのだと実感する
   まさかと思うような出来事がありました。
   勇気を出して一言、「素敵ですね」って声をかけておけば良かった・・・
   今となっては後悔先に立たずです。
   なので、これからは、訪れるブログの皆さんの人柄や行動や、持ち物や好きなもの
   感じたことをそのままに 率直に 「素敵ですね。素晴らしいですね。」と
   お声をかけていきたいと思います。
   反対に、私のことで賛同して下さることや
   私の知識でお役に立てることがあれば
   どうぞ気軽に声をかけて欲しいと思っています。
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by xx--sakura--xx | 2008-08-02 16:59 | アンティーク・コレクティブル
外国の古いお裁縫道具 kawaii

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  少しずつ集めている、ビンテージのソーインググッズ。
  特にお気に入りは、箱じゃなくってフレームに入れて
  ソーイングコラージュにしています。


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  優しいグリーンはカシミヤの糸
  可愛いピンクはウール糸
  キャンディカラーの赤い編み棒
  お洒落でフランスって感じ


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  木のボビンに巻かれたピンクの糸はシルク


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  薔薇のボタンはセルロイド
  セルロイドって、懐かしい響き。


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  ベルギーから来た薔薇のお花のニードルケース。
  中には、縫い針が沢山入っています。



  糸やボタンや針みたいな、そんな何気ないものだけど
  眺める度に幸せ。。。
  捨てずにいてくれた持ち主さんや、そのご家族に感謝です。



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by xx--sakura--xx | 2008-07-31 01:23 | アンティーク・コレクティブル
糸の宝石(アンティークレースのお話)

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  今までお休みしていた分
  ここ数日、怒濤のようにブログを更新してきましたが
  また、少しの間ブログをお休みいたします。
  留守の間、コメントのご返事ができなくなりますけど、ごめんなさい☆


  ここからは、ちょっとマニアックなアンティークレースのお話になります。
  興味のある方はご覧下さいね。

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  ある日、ネットの小さなアンティークショップで偶然目にした、レースの襟。
  "ポワン・ド・ガーズ"と呼ばれるレースだと知りました。
  一針一針、針を刺して人の手で生み出されたこのレース
  緻密で繊細で可憐で、霞のよう。
  こんなに複雑で弱弱しいものが1800年代に作られて、
  それが今の時代まで残されてきたというのも驚きでした。

  (レースに対する"弱弱しい"と言うイメージは
   その後、手にとって吹き飛んでしまいました。
   繊細なこの糸は、シルクじゃなくてリネンだったんです。)
  
  "ポワン・ド・ガーズ(point de gaze)"  ガーゼ(薄布)のポワン(点、縫い目、編み)


  15、6世紀にイタリアで生まれ発達したレースの技法は、フランスに渡り
  18世紀には華麗なアランソンやアルジャンタンレースに発展して、
  ロココ貴族のドレスを飾りました。

  「熟練した職人が、朝5時から夜8時まで毎日働いて作っても
   1年かけて袖口1枚にしかならなかった」
  と言われるレースがどんなに高価で貴重だったか想像できますね。
  アンティークレースの職人さんたちは、目を酷使するため
  30才前後で失明するか、短命だった人が多いそうです。
  

  けれど、そんな貴重なレースも、
  フランス革命で、贅沢は敵とされて、焼き尽くされてしまったそうです。

  その後、レースの舞台は、良質なリネンの産地であるベルギーのブリュッセルに渡り
  1830年代にアランソンレースを模して"ポワン・ド・ガーズ"が作られるようになりました。

  
  "ポワン・ド・ガーズ" の中でも、薔薇の花びらがポケットになったものを
  "ポワン・ド・ローズ" といいます。

  花びらがポケット、不思議でしょう?
 
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  ドレスの襟元や裾やカフスを飾った小さな薔薇のポケットに
  香水を含ませたコットンを詰めて
  ドレス全体が香りたつようにしていたそうです。優雅ですね。
  そのドレスを着たパーティーの場面を想像すると・・・
  ・・・香水の香りで'むせかえり'そうです。
  だって大勢の貴婦人が一同に香りを・・ってことですもんね。

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  レースのネット地=チュールの部分(グランド)
  肉眼で見ても、驚くほど細い糸が使われていますが
  マクロの世界で見ると
  その糸が螺旋状に撚られて丈夫な作りになっているのが分かります。

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  2cm×2cmの中にびっしりと刺された糸
  (拡大していますが、写真の薔薇部分が約2cm×2cmです)
  ポケットの上の丸い飾りは、信じられないほど細かいボタンホールステッチ
  (ブランケットステッチ)が刺されています。
  

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  ポワン・ド・ローズの薔薇の周りをデュセスレース(別名『公爵夫人のレース』)が
  縁取った、ブリュッセルミックスレースのカフス(袖)
  ただでさえ、美しい二種類のレースが一つになると
  いっそう華やいで、凛とした雰囲気になります。

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  ロココの雰囲気を残す、美しいポワン・ド・ガーズのピース。
  元は襟だったようです。

  ・・・とここまで退屈なお話にお付き合い下さいましてありがとうございました。
  何分、アンティークの初心者なので、思い違いしている点や
  まだまだ知らないことが沢山ありますので
  ご存じの方に教えて頂けると嬉しいです。


  参考:『16世紀~18世紀 富と権力の象徴 アンティーク・レース』 吉野真理
      ニードルレース ウィキペディア最終更新 2008年6月17日 (火) 21:08。


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by xx--sakura--xx | 2008-07-09 15:30 | アンティーク・コレクティブル
レースの時

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  アンティークやビンテージのレース、ファブリックを入れている宝箱
  眺めていると幸せだし、手にとる時はもっと幸せ。
  遠くにいて心が疲れた時
  家で私の帰りを待っているこの箱を思うと癒されます。


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  レースの本を眺めていると、優しい気持ちになるから不思議。


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  最近購入した
  王 由由さんの「しあわせのレース レースのある暮らし」

  美しいレースや雑貨のディスプレイが楽しめるだけでなく
  ビンテージのテーブルクロスやドイリー、ボーダーから起こした
  レース編みのパターンが載せられているので編むこともできます。

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  由由さんの本より
  レースパネル「ローズ・エンジェル」
  現在製作中です。
  これは、挑戦中と言った方がいいかもしれません。

  横61cm、縦は1m近くなるのでしょうか?
  167マス(335目) ×255段   
  
  細めのレース糸で編んでいきます。
  
  方眼編み、普通は4目一マスですが
  私はいつも、3目一マスで編みます。
  4目だと、横に間延びするので、3目がちょうどいいようです。
  

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  こちらが編み図。

  一日一段を目標に、完成は255日後?!
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by xx--sakura--xx | 2008-07-07 10:53 | アンティーク・コレクティブル
memories of lace レースに過ぎた日を想う

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  先日、病院に行った時のこと
  待合室で、タティングレースを編みながら会計の順番を待っていると
  前を通りかかった、年配の女性が私の前で足を止めて

  「あら、タティング?懐かしい」 と声をかけてきました。
  
  「若い頃を思い出すわ」

  隣に腰かけて、若い頃のお話をしてくれました。
  彼女は、戦後、進駐軍の宿舎のお手伝いをしていたこと。
  その彼女の先輩にタティングレースをとても上手に編む人がいたこと。
  
  そのうち、彼女の順番がきて

  「こんな古い編み方を、あなたみたいに若い人がまだやっているって嬉しいわ。
   今日は、いいものを見せて頂いたわ。あなたに会えて良かった。」

  と華やいだ笑顔で去っていきました。

  お話からして、80才は過ぎているその女性
  私の編んでいるレースを見て
  きっと女学生の頃にタイムスリップしたのでしょうね。

  私にとっても、嬉しい出来事でした。
  
  
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  こちらは、アンティークのトーションレース。
  包んでいる紙に、お店の名前と住所、手書きで値段まで書かれています。
  お店の売れ残りだったのか
  私みたいな不器用さんが、何か作るつもりで買ったけれど
  結局何も作らずに終わってしまったのか、色々想像してみます。

  トーションレースはウィキペディア日本語版によると
  ボビンレース(レース織)の種類の一つだそうです。
  
  レースは「編む」ものと思っていたけれど
  刺繍、ニードル、手編み、手織り、そして機械織りと
  様々な種類があるんですね。

  機械織りの歴史、以外と古いんですよ。
  1789年フランス革命が起きた直後のイギリスで産業革命が起こり
  1808年には、レース編みの機械が開発されているんですって!
  200年も前には機械化されていたんですね。

  レースを編んでいた人、織っていた人、レース織りの機械を動かしていた人
  レースを服に縫い付けていたお針子さん、デザインする人、それを着る人
  アンティークレースの中には、色々な人の想いが入っているのかもしれません。
  
  さて、糸の宝石と言われたボビンレース、どのようにして織られるのか
  ウィキペディア日本語版のレース編みの解説に添えられた写真を見てあまりの複雑さにびっくりしました。
  現代も手織りで織られるレースもあるようでこちらでは、実際に人が編んでいるところが写されています。

   (以上、出典『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』『ウィキメディア・コモンズ』
    レース手芸最終更新 2008年1月16日 (水) 05:10)


-----------<お知らせ>--------------------------------------------

  いつも仲良くして頂いている
  ☆アンティークな小物たち☆のケセララさん
  今週のピックアップブロガーでのインタビュー記事掲載が明日までです☆
   アンティークに、しっかりとした哲学をお持ちの優しく素敵な女性です。
   ぜひぜひご覧下さいね^^
  
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by xx--sakura--xx | 2008-02-11 14:58 | アンティーク・コレクティブル
ヨーロッパのコレクティブル~パラゴンHorabella

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 今までコレクティブルの食器って、ファイヤーキングやオールドパイレックスとか
 アメリカのものばかりだったのですけれど
 先日、ネットサーフィン中に、こんな可愛いイギリスのボウルを見つけてしまいました☆
  (注:厳密に言うと100年経たないとアンティークとは言えないらしくて
     100年以内のものは、ヴィンテージとかコレクティブルって呼ばれるようです)

 家族に「可愛いでしょ♪」って言っても
  「また変なもの買ってる」って嫌な顔をされるのが悲しいの。。

 うん、これって、可愛いよね☆

 見つけた時、「おっ!フラワーアレンジの花器にぴったり」と思って
 お友達のメジャー(巻尺)さんで、お店に表示されている直径を測ったら
 ますますピッタリ。しかも、安いーー!!
 迷わず、マウスをカチッと致しました。
 (注:ネットショッピングに欠かせないもの、それは☆メジャー☆
    あと、秘密兵器は新聞紙とか雑誌だったりします。
    折ったり、曲げたり、測ったり、大きさの目安にするんです)
 
 1950年代 イギリス製
 購入したお店の説明書によると
 『パラゴンは、今はもう生産されていない、幻の高級陶器ですね。
  1920年にイギリスで創業されて、
  1972年にはロイヤルドルトングループに吸収されてしまいました。』
 と言うことらしいです。

 届いたお品は、そんな古さを感じさせず
 ペイントロスもヒビもカケもなく艶はたっぷりで
 最高のコンディション☆☆☆☆☆
 見たとたん、花器に使うのがもったいなくなってしまいました~(><)

 本当は、これ、シュガーボウルなんです。直径10cmの。
 直径10cm・・・やっぱりフラワーアレンジにピッタリ☆
 
 っと、堂々めぐりな考えを、日々巡らせています。

 バックスタンプです↓
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by xx--sakura--xx | 2008-01-31 20:33 | アンティーク・コレクティブル
☆おすすめファイヤーキング

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  ファイヤーキングのお勧めは?って嬉しい質問を頂いたので
  私のおすすめをご紹介しますね^^
 
  左からストレートカップ&ソーサー、チョコレートマグ、Dハンドルマグ(フラットボトム)
  唇に優しい縁の厚み
  掌にしっくり馴染むゆるやかな形
  コーヒーの色が映えるジェダイ(ヒスイ)と呼ばれるツヤツヤの緑色はビタミンカラー
  量的にも少なすぎず多すぎず、丁度良いんです。
  しかも厚みがあるので丈夫です。(落したことないけど)
  ・・・とお勧めしながら、私のファーストファイヤーキングは☆アリス☆でした。
  
  FKのマグカップ、本当にたくさんありますので
  手持ちの基本のよっつをご紹介しますね。
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  左手前:エクストラヘビーマグ 後:ヘビーマグ
  右手前:チョコレートマグ    後:Dハンドルマグ

  ヘビーマグ2種は、どっしりしていて重たいです。

  コーヒーと言えば"おやつ" 
  "おやつ"と言えばコーヒーと言うぐらい
  コーヒーとおやつは切っても切れない関係
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  "おやつ"入れにピッタリなレリッシュトレイです。
  小さな部分にチョコを入れて、真ん中にポテトチップを入れるも良し。
  ディップとトルティーヤチップスを入れて食べるも良し。
  これって・・・コーヒータイムじゃなくて、カウチポテトですね。

  ファイヤーキングではありませんが
  オールドパイレックスのスノーフレイクも可愛いですよ。
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  雪のガーランドみたいなパターンが可憐です。
  ミルクガラスの厚みも手に優しい。
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  フタを開けると、中が2分割。 味が混ざらなくて良いですよ。

  古いミルクガラスからは、懐かしさと温もりが感じられます。
  ☆アリス☆のページには最初の頃の失敗談(何しろ古いものを購入するので)
  も書いてあるので、購入される時は参考にして下さいね。

  そうそう、パイレックスの現行品に☆こんな可愛いシリーズ☆がありました。
  オールドパイレックスのホステスセットやグラスベイク&リプトンのスープマグみたい。
  カラフルで可愛いですし、パイレックスなら丈夫でしょうね。

  それから、雑貨の本に載っていたのですが、カントリー&アンティーク好きさんには素敵な雑貨でお馴染みの
  ☆アクシスさん☆からミルクガラスの食器たちが、もうじき発売になるようです。
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by xx--sakura--xx | 2008-01-17 10:38 | アンティーク・コレクティブル